いいえ、違います。イヤープラグ(耳栓）です。

いいえ、違います。本製品はイヤープラグ(耳栓）です。集音や補聴する製品ではございません。

いいえ、必要ありません。充電やバッテリーは必要ありません。電池、充電不要で音量(騒音レベル)を調整できます。

防水仕様ではございませんが、電子機器ではございませんので、水に濡れても問題はありません。

はい、洗えます。ですが水につけたままはお勧めしません。dBudの中の水がすべて乾くまで使用しないでください。

いいえ、違います。大切に手入れしていただければ、何年も長持ちします。

いいえ、違います。dBudは完全に無音を目的に設計されていません。
dBudは安全な範囲にまで騒音レベルを減衰させつつ、開いた設定では人間の声が明瞭に聞こえるように設計され、閉めた設定ではさらに減衰し、周囲の音をクリアに聞くことができるように音響設計されたイヤープラグです。

はい、もちろん睡眠の際でも、ご利用いただけます。

dBud本体は、片耳2.8gです。1円玉2枚分と同じ重さです。リーシュとプラグ(両耳）を合わせて6gです。

ボリュームスライダーを開いた設定：　SNR：-12 dB

ボリュームスライダーを閉めた設定： SNR:-24 dB　NRR：-15 dB

dBudはEPA（米国環境保護庁）およびCE（欧州共同体）の認証を取得しており、テスト・検証されています。

* 米国規格ANSI S3.19-1974、NVAP LAB番号による。100427-0
* 欧州規格EN 352-2:2020 - 通知機関 No. 1437.

保護性能の測定・算出方法には、主に2種類の方法があります。

NRR - Noise Reduction Rating（騒音低減定格）- 米国規格に基づく。

SNR - Single Number Rating - EU規格によるものです。

SNRとNRRの違いは、幅広い人口におけるばらつきの2つの異なる計算方法によるものです。

つまり、人によって耳の穴の形が違ったり、耳栓の挿入や使い方が違ったりするため、保護性能が高くなったり低くなったりすることがあるのです。

NRRはより大きな変動要因を含んでおり、SNRと平均値の両方よりも常に低くなっています。

簡単に一般的な日常生活における音の目安をご紹介致します。

【開いた設定】

静かな環境や会話、接客などのコミュニケーションを取りたい時、歩いている時、電車、バスでの移動中

【閉めた設定】

周囲の音量が上がってきたと感じた時、集中したい時、窓の開いた地下鉄、イベント、映画館などの大音量下でクリアに音を聴きたい時、100dB以上の騒音下で作業の際など。

【騒音ばく露での使い分け】

WHOが公開している騒音ばく露の最大許容レベルでは、1 日あたり85dBを8時間、100dBを15分以内であることを推奨しています。(※1)
さらに詳しくは、米国疾病対策予防センターが発表している1日の推奨デシベル値をご参照ください。(※2)

(例）

85dBの騒音下の場合 (開いた設定)
85dB-12dB=73dB

100dBの騒音下の場合 (閉めた設定)
100dB-24dB=76dB

つまり、dBudを使用することで、安全ではない騒音レベルを安全なレベルにまで減衰させながら、周囲の音をクリアに聞くことができるため、日常生活での難聴対策に役立ちます。

上記の例を見ていただければ、dBudの遮音性が騒音から耳を保護するためには、十分な遮音性であることも理解することができます。また、騒音計やスマートフォンの騒音計アプリなどを使用して、調整するのもオススメな方法です。

(※1) https://www.who.int/vietnam/news/detail/10-03-2015-1.1-billion-people-at-risk-of-hearing-loss#:~:text=Some%201.1%20billion%20teenagers%20and,sporting%20events%2C%20according%20to%20WHO.

(※2) https://blogs.cdc.gov/niosh-science-blog/2016/02/08/noise/

いいえ、目的が異なります。

【目的の違い】

スポンジタイプのような耳栓やPNC(パッシブノイズキャンセリング）は遮音性が高まるほど、周囲の音が聞こえなくなり、周囲で何が起こっているかなどの危険察知をすることが難しくなります。また、ゆがんだ音とこもった音が原因でコンサート、映画館などでクリアな音質で楽しめなかったり、会話や接客などのコミュニケーションを取るのが難しいため日常的に使うにはとても不便です。

【一般的な耳栓との違い】

dBudには、高度なアコースティックフィルターとボリュームスライダーで音響設計を行なっています。

開いた設定は、周囲の雑音を抑え、周囲の人の声を聞きとり、会話や接客などのコミュニケーションをとることができます。

閉めた設定は、どんな状況でもバランスのとれた減衰を取ることができるため、ゆがんだ音とこもった音にならず、聴覚を保護しながら、周囲の音をクリアに聞くことができます。

つまり、dBudはボタンをスライドするだけで、2つの減衰レベルと周囲の音をどのように聞きたいかを選択することができます。

【減衰値について】

dBudは完全遮音ではなく、音量を減衰させながら、音質を維持します。完全無音に設計されていません。

しかし、dBudの減衰値は110dB以上のレベルでも安全な騒音暴露を実現します。つまり、遮音値を著しく高めなくても、騒音レベルを安全なレベルに調整するには、十分な減衰値を実現しているということです。

より詳しくは、米国疾病対策予防センターが発表している1日の推奨デシベル値をご覧ください。(※1)

【推奨】

快適なレベルまでノイズを低減しながらも、周りで何が起こっているかなどの状況認識をしたり、周囲の人とコミュニケーションを取る必要があるのであれば、dBudは本当に良い選択肢となります。

周囲の騒音が変化するたびに、2つのボリュームを柔軟に設定したいのであれば、dBudのボリュームスライダーの機能が気に入るはずです。また、耳栓よりもイヤホンのような外観のdBudは、あなたのファッションや見た目を崩さず、スタイリッシュです。

常に手の届くところに聴覚保護具があると便利だとお考えの方は、リーシュと内蔵されたマグネットにより、dBudが首から下げられるアクセサリーのように見えることでしょう。

dBudは電子機器ではございませんので、電子的な故障の心配もなく、スポンジタイプのように使い捨て耳栓でもありません。大切にメンテナンスしていただければ、何年も長持ちします。長期的な目線で見ていただければ、環境にも優しく、コストパフォーマンスにも優れています。

目的に合わせてスポンジタイプとの使い分けも推奨します。また、目的が遮音性を重視している場合はSNR、NRR値を明確に記載しております。購入前にどの製品が遮音性が高いか、低いかを比べることができます。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)は、過剰に遮音性が高く、歩いている時など周囲の音に気づかず、危険な場合があります。また、音楽に集中するために騒音を電子的に打ち消すのがANCです。dBudとは、目的も技術も全く異なります。

【技術の違いについて】

・dBudは、ANCのように電気を使用していません。

・dBudは、ANCのように電気を使用していません。高度なアコースティックフィルターとボリュームスライダーでの機械的な技術のみで、電子部品は含まれていません。つまり、dBudはパッシブヒアリングプロテクター(聴覚保護具）です。

・ANCとは異なり、充電の必要がないためバッテリー切れの心配はありません。

・電子機器ではございませんので、お子様のご使用にも安心です。使い方もボタンをスライドするだけですので、とても簡単です。

・ANCとは異なり、機械的な技術のみですので、ホワイトノイズ(打ち消し音）がありません。

・外音取り込みとは異なり、機械のような不自然な声にはならず、開いた設定は聴覚を保護しながらも、はっきりと声を聞くことができます。

【目的の違い】

・ANCとは異なり本製品はNRR 、SNRを取得した聴覚保護製品です。

・周囲の雑音を抑えながら、人間の声をはっきりと聞くことができ、会話やコミュニケーションをとる際に役立つ開いた設定、ボリュームをさらに下げ、どんな状況でもバランスのある減衰を取ることができるため、こもった音にならず、周囲の音をクリアに聞くことができる閉めた設定があります。

つまり、2つの音量設定と2つの聞こえ方を体験することができます。  ANCとは異なり、有害な騒音から耳を保護しながら、周囲の音が聞き取りやすくなっております。

【遮音性について】

dBudには聴覚を保護しながら、開いた設定は人間の声がはっきりと聞こえ、閉めた設定では周囲の音をクリアに聞こえるように音響設計しています。

減衰値は保証しますが、ANCのように著しく遮音性を高めているわけではありません。

快適なレベルまでノイズを低減しながらも、周りで何が起こっているかを状況認識したり、周囲とコミュニケーションを取る必要があるのであれば、dBudは本当に良い選択肢となります。

状況に応じて、使い分けも推奨します。お客様の好みの目的に合ったものをお選びください。

【遮音性の違い】

イヤーマフは遮音値が高い製品が多くあります。しかし、遮音値が高ければ高いほど周囲の音が聞こえなくなり、周囲で何が起こっているかなどの危険察知することが難しくなります。

dBudの遮音値はSNR-24dB、SNR12dBとなります。100dB以上の騒音下や85dB以上の環境下でも安全なレベルに引き下げるには十分な遮音性です。

dBudを使用することで、イヤーマフとは違い、聴覚を保護しながら、周囲の音を聞くことで、周囲で何が起こっているかなどの状況認識をすることができます。

【快適さの違い】

イヤーマフとは異なり、圧迫感がなく蒸れません。フィット感もイヤーチップが耳にフィットしていれば、ズレたりしません。

また、片耳約2.8gと軽量ですので、耳に負担がなく、長時間着用しても快適です。リーシュと内臓のマグネットで、いつでも胸元に聴覚保護具があるのは、とても便利です。

イヤーマフのようにかさばらず、持ち運びに便利なポケットサイズのケースも付属しています。お客様の目的に合わせてお選びいただければと思います。

大きな音がする場所や、周辺の雑音が小さい場所ならどこでもです。

dBud は、有害な騒音レベルを安全なレベルまで下げると同時に、サウンド体験への影響を最小限に抑えるように設計されています。

また、ボリューム スライダーを使用すると、プラグを耳から外すことなく、2 つのレベルのノイズ リダクション(dB)を簡単に切り替えることができます。

うるさい場所 :

映画館、コンサート、フェスティバル、ダンスフロアでのDJ、パーティー、スポーツイベント サッカースタジアムやモータースポーツ会場、格闘技イベント、パチンコなど。

製造業、生産業、建設業、漁業：

アラーム、スタッフとのコミュニケーション、車両や機器の認識など、周囲で何が起こっているかをはっきりと聞き取りながら、聴覚保護を提供します。

学校、オフィス、保育園、医療従事者、飲食店  :

聴覚保護と同時に、子供、親、同僚とのコミュニケーションを容易にします。

バックグラウンドノイズ(周囲の雑音) :

オフィス ワーカー & 学生 
 過敏症、片頭痛、自閉症、失声症の人に役立ちます。

通学、通勤 & バス、電車、飛行機での旅行者:

公共機関のアナウンスを聞き逃さずに、周囲の騒音から耳を保護することができます。飛行機のエンジン音が軽減される中、声を張り上げることなく、お互いの声がクリアに聞こえ、楽しく会話することができます。

周囲の音がどの程度聞こえるかは、もちろん騒音の種類によります。人間の平均的な話し声は60～75dBで、カフェなどの騒音レベルは80dB前後であることを知っておくとよいでしょう。

平均30dBの遮音性能を備えた耳栓では、そのようなノイズをすべて遮断することはできませんが、周囲の雑音を十分に低減し、落ち着きと集中力を高めるには十分なレベルです。また、周囲の雑音を心地よいレベルまで下げることは可能です。

詳しくは、米国疾病対策予防センターが発表している1日の推奨デシベル値をご覧ください。(※1)

また、dBudは完全な無音と分離のために設計されたものではないことをご理解ください。

その代わり、dBudは音質をできるだけ保ちながら、音量を下げるように作られています。つまり、有害な大音量を安全なレベルまで確実に減少させ、音のカーブに最小限の歪みを与える"減衰"ということです。

(※1) https://blogs.cdc.gov/niosh-science-blog/2016/02/08/noise/

はい、イヤーチップは小さいサイズもご用意しています。また、ユーザー様にお子様で使用されている方もいらっしゃいます。操作も簡単で電池、充電も必要ありませんので安心です。

はい、骨伝導イヤホンメーカーも耳栓の併用を推奨されています。
スポンジタイプとは異なり、dBudを併用することで、歩いている際に耳を保護しながら、周囲の音を聞くことができ、骨伝導の音楽もしっかり聴くことができます。

はい、可能です。開いた設定は、はっきり声が聞こえます。

2018年国際的なデザイン賞を受賞した、スウェーデンでデザインされたオリジナルデザインのイヤープラグを再設計しました。前モデルの優れた品質を引き継ぎながら、デザインと素材、カスタマイズ性の向上などを変更しました。これにより、見た目や感触、快適さ、使い勝手が向上し、よりカスタマイズも可能になりました。

【フィット感について】

アップデートされたdBudは、より軽量な素材を使用し、人間工学に基づいた新しい形状で、これまで以上に耳にフィットします。 新しいフィット感により、耳に装着していることにほとんど気づかないほどです。

【デザインについて】

素材を変更しております。素材を変更したことにより、前回のモデルよりも、より軽量になっています。片耳約2.8gで、1円玉3枚より軽くなっております。リーシュを含めて約6gとなります。より軽くすることにより、1日着用しても耳に負担がかかりません。デザインとフィット感を変更したことで、より快適になりました。

【左、右について】

左はL、右がRと印字することにより、装着する際によりわかりやすくなりました。

【リーシュについて】

柔らかい素材を使用した、取り外し可能なオリジナルデザインのコードが付属しております。前回の物よりも耐久性があり、切れないよう補強されています。また、首元がさらに快適になり、イヤープラグをなくすことはありません。

【イヤーチップについて】

小さいサイズXSサイズとより大きサイズXLサイズを含めたシリコンチップ5サイズ、フォームチップ3サイズをご用意しました。これにより、小さい耳でも大きい耳でもよりフィットするサイズを見つけることができます。

【カラーについて】

チャコールブラックとダスティピンクの2色をご用意しました。

【パッケージについて】

環境に優しい素材を使用しています。

dBudは、ライブイベントやコンサートでの使用に非常に適しています。

dBudは音量を減少させることで耳を保護しつつ、音質を維持するように設計されています。これにより、ライブイベントの高音質な音楽を楽しみながら、耳へのダメージを最小限に抑えることができます。

具体的には、dBudは以下のような特徴を持っています

- **調整可能な音量減少**：
dBudには、フィルターを切り替えることで音量減少のレベルを調整できる機能があります。これにより、環境や好みに合わせて音の遮断レベルを選ぶことができます。

- **高音質保持**：
音質を損なわずに音量を減少させるため、音楽や会話がクリアに聞こえるように設計されています。

- **快適な装着感**：
長時間の使用でも快適に装着できるよう、柔らかい素材と人間工学に基づいたデザインが採用されています。

これらの特徴により、dBudイヤープラグはライブやコンサートなどの大音量のイベントで耳を保護しながら、質の高い音楽体験を提供します。

dBudのイヤープラグは、主に音量を減少させるために設計されていますが、飛行機での気圧変化に特化した機能は備えていません。

飛行機内での耳の不快感や痛みは、主に気圧の急激な変化によるものであり、これに対応するためには気圧調整フィルター付きの専用イヤープラグ（例えばEarPlanesなど）が必要です。

dBudのイヤープラグは、飛行機内のエンジン音や周囲の雑音を減少させることで、より静かな環境を提供します。

長時間のフライトでも快適な装着感を維持し、ノイズリダクション効果を発揮しますが、気圧変化に対する保護は期待できません。

したがって、dBudのイヤープラグは飛行機内での静音効果には有効ですが、気圧変化による耳の不快感を軽減するためには、専用の飛行機用イヤープラグを使用することをお勧めします。

dBudのイヤープラグは、調整可能な音量フィルターを備えており、周囲の環境音を軽減しながら重要な会話を聞き取りやすくする設計となっています。

ただし、相手の声の音量（声量）が小さい場合、効果が十分に発揮されないことがあります。この点をご理解いただければと思います。

具体的には、以下のような特徴があります

調整可能な音量減少：フィルターを切り替えることで、周囲の騒音を適度にカットしながら、必要な会話をクリアに聞くことができます。

高音質保持：音質を損なわずに環境音を軽減するため、会話や電話の音声がより明瞭に聞こえます。

快適な装着感：長時間の使用でも快適に装着できるよう、柔らかい素材と人間工学に基づいたデザインが採用されています。

このような機能により、dBudは職場での会話や電話応対をよりスムーズに行うためのサポートが期待できます。

同じ悩みを持つ方のレビューをまとめましたので、以下をご確認ください。

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安心してお試しいただける30日間の返品・返金保証もございますので、ぜひご活用ください。

・シリコンイヤーチップは、シリコンで作られているため、耐久性が高く水洗いも可能で、長期間使用できます。

・メモリーフォームチップは、低反発性の素材で、本体を押しつぶしてから耳に挿入することによって耳の中で元の形状に戻り、耳にぴったりフィットするようになるイヤーチップです。この低反発の素材によって、密閉感・遮音性も向上します。

シリコンイヤーチップとメモリーフォームのイヤーチップが含まれているので、快適なサイズとフィット感が得られます。

・メモリーフォームイヤーチップ
S 11,2 mm、 M 12,9 mm、 L 14,5 mm

・シリコンイヤーチップ
XS 10,3 mm S 11 mm M 12,3 mm L 13,5 mm XL 14,5 mm

公式サイトにて第１世代のイヤーチップの販売はしております。現在販売している第2世代のイヤーチップは販売していません。

イヤーチップをつまんでいただき、ねじって取り外してください。まっすぐイヤーチップを抜くとイヤーチップが破損する場合がございますのでご注意ください。

イヤーチップは、外耳道の入口にのみ挿入してください。dBud は外耳道の奥深くまで到達するようには設計されていません。イヤーチップのサイズを正しく選択すれば、dBud は十分に密閉され、押し込みすぎる必要はありません。

イヤーチップを耳の中に少し押し込みながら、プラグをねじるように動かします。メモリーフォームイヤーチップを使用する場合は、挿入する前に圧迫して圧縮すると、耳の中の形状に合わせて膨らみます。

プラグの首の部分にある2つの外側の円は、イヤーチップの位置を2段階に変えることができ、イヤーチップをどの程度耳の中に入れるかを微調整することができます。イヤーチップはプラグ本体に最も近い内側の円まで押し込まないと、首の端がイヤーチップから突き出ている状態になり、あまり快適ではありません。イヤーチップは、硬質プラスチック製のネック部分を完全に覆い、クッションの役割を果たす必要があります。

・メモリーフォームチップについて

挿入する前にフォームチップをぎゅっと握ってください。その後、プラグを耳の穴の入り口まで静かに押し込むと同時に、プラグを少しねじってください。フォームチップは耳に挿入された後、膨張し、シリコンチップよりもわずかに優れた密閉性と減衰性を発揮します。

17時までのご注文で当日配送します。

■商品の到着について
発送通知から最短翌日~ 2日以内に到着を予定しております。(天候や災害があった場合、遅延する場合がございます。）
※沖縄、北海道に関しましては、3日以上かかる場合がございます。

土日、祝日関係なく、平日同様に当社の倉庫より出荷されます。

17時までのご注文で当日配送します。

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商品到着から30日以内でしたら、いつでもご返品可能です。
初期不良等に関しましては、新品に無償交換しております。初期不良があった場合はお問い合わせフォームにご連絡お願いいたします。

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注文後、自動の注文メールが送信されます。

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メールとSMSに通知されます。

キャリアメールは届かない場合がございますので、ご注意ください。

店舗での販売は行なっておりません。

オンラインでは、公式サイトと Yahooショッピングのみで販売しております。

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【PCの場合】

1: 「カートに入れる」を押していただき、かんたん決済の「amazon pay」をクリック。ボタンをクリック。

2: Amazonアカウントでログインし、内容を確認して「続行」を押す。

3: 購入を完了。

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1: カラーと数量を決める。

2カートの下に「amazon payで購入」が表示されている場合は、ボタンをクリック。

※「amazon payで購入」が表示されていない場合 (手順1)

「カートに入れる」をクリック。「レジに進む」の下にある「amazon pay」をクリック。

※「amazon payで購入」が表示されていない場合 (手順2)

青文字の「別のお支払い方法」をクリック。エクスプレスチェックアウトの「amazon pay」をクリック。

3:ご自身のAmazonアカウントでログインし、内容を確認して「続行」を押す

4:購入を完了

製品の故障、破損の状況によるためへお問い合わせフォームにてご連絡ください。

保証対象の場合は無料ですが、保証対象外の場合は有償となります。
お問合せフォームにてご連絡ください。

購入日から、1年となります。

製品が届いた時点で破損していた場合は保証対象ですが、お客様の過失で起きた破損は保証対象外です。

第１世代のイヤーチップに関しましては、公式サイト内で販売しております。
第2世代のイヤーチップ、リーシュ、ケースは販売しておりません。

シリコンまたはフォームのイヤーチップを外して、洗浄することをお勧めします。イヤーチップを安全に洗浄できます。
(※メモリーフォームチップは非常に繊細です。爪をたてたり水圧を強く当てないでください。破損の原因になりますのでご注意ください。）つけ洗いを推奨しています。
※イヤーチップはつまんでいただき、ねじって取り外してください。まっすぐイヤーチップを抜くとイヤーチップが破損する場合がございますのでご注意ください。

耳栓自体は湿らせた布で拭いてください。 カナルの内側を掃除する必要がある場合は、カナルの内側に5mmを超えるものを挿入しないように注意してください。挿入すると、アコーステイックフィルターが損傷する可能性があります。

内部に電子機器がないため、dBudが濡れても大丈夫です。
ただし、アコーステイックフィルターにはいくつかのメッシュと小さなエアチャネルが含まれているため、クリーニングのためにdBudを水に沈めることはお勧めしません。

 水が中に閉じ込められると、dBudが完全に乾くまでに時間がかかり、製品のパフォーマンスに影響を与える可能性があります。水に沈めた場合は、完全に乾くまで使用しないでください。掃除が終わったら、タオルで乾かしてから収納ケースに入れてください。

【水洗い以外の場合】
チップを外して、本体はアルコール消毒で湿らせた布、クロスなどで拭き取ることも可能です。(※イヤープラグは分解しないでください。)

dBudはEPA（米国環境保護庁）およびCE（欧州共同体）の認証を取得しており、以下の基準でテスト・検証されています。
* 米国規格ANSI S3.19-1974、NVAP LAB番号による。100427-0
* 欧州規格EN 352-2:2020 - 通知機関 No. 1437.
※性能の検証を提示できない類似商品にご注意ください。