マルメフェスティバルのプロジェクトマネージャー / dBud テストレビュー
マルメフェスティバルのプロジェクトマネージャーがdBudをテストレビュー|大規模イベント現場での耳栓体験談
マルメフェスティバルは、北ヨーロッパ最大級のシティフェスティバルとして知られています。
1週間にわたり1000以上のプログラムが開催され、ライブミュージック、アミューズメントパーク、フードトラック、ダンス、劇場、映画、文学、芸術、スポーツなど、街全体が巨大なストリートパーティーのような雰囲気に包まれます。
2019年の夏には、35回連続で140万人の来場者を記録しました。
そんなマルメフェスティバルの現場で働くのが、プロジェクトマネージャーの1人であるDavid Östberg(デイビッド・オストベリ)です。
フェスティバル期間中は、街の中心部にある20以上のステージでギグ(※1)が行われ、8日間にわたって膨大なタスクを管理し続けます。
(※1)ギグとは、音楽の演奏において、小さなライブハウスなどでの短いセッションやクラブでの単発演奏などを指すスラングです。
イベント業界で働きたい人にとって、フェスティバル運営はまさに夢の仕事かもしれません。
しかし実際は、長時間・高速ペースでの作業に加え、予測不能なトラブルが次々と発生する過酷な環境でもあります。
そしてもう一つ、現場で見落とされがちな負担があります。
それが、気づかないうちに体力を削っていく「騒音」です。
フェスティバルでは、ステージ設営(ロード・リギング)の作業音、街中の交通音、群衆のざわめき、そしてライブ会場の音が重なり合い、常に高い騒音レベルにさらされます。
例えるなら、スマホの裏で常に動き続けてバッテリーを消耗させるアプリのように、騒音は体力や集中力を静かに奪っていきます。

今年、Davidはマルメ市の不動産&ストリートオフィスで働く同僚たちのために、音量調整可能なイヤープラグ「dBud」を購入しました。
フェスティバル終了から数週間後、忙しさで息を切らしていた彼に会い、実際に使用した感想を聞きました。

目次
- マルメフェスティバルとは?
- フェスティバル現場の騒音は想像以上
- インタビュー|Davidが語るdBudレビュー
- Q1:街の騒音の中での使用感
- Q2:音量調整ボタンの評価
- Q3:シリコーンコード(ネックストラップ)は便利?
- Q4:フェス以外で使う場面は?
- Q5:改善してほしい点
- まとめ|騒音が多い仕事環境にdBudは使える?
マルメフェスティバルとは?
マルメフェスティバルは、北ヨーロッパ最大規模のシティフェスティバルです。
期間は1週間、プログラム数は1000以上。ライブ音楽だけでなく、フード、アート、文学、映画、スポーツまで、街全体がエンタメ空間になります。
2019年には140万人が来場し、地域の文化イベントとして圧倒的な規模を誇ります。
フェスティバル現場の騒音は想像以上
フェスティバル運営は、華やかに見える一方で、常に騒音の中で動き続ける仕事でもあります。
・ステージ設営の工事音(ロード・リギング)
・街中の交通騒音
・群衆のざわめき
・ライブ会場からの大音量
これらが長時間続くことで、気づかないうちにストレスや疲労が蓄積してしまいます。
▶ 関連記事:騒音ストレスとは?日常生活で気づかない疲れの原因
インタビュー|Davidが語るdBudテストレビュー
ここからは、マルメフェスティバルのプロジェクトマネージャー David Östberg による、dBudの使用レビューをご紹介します。
Q1:dBudのイヤープラグで一番良かった点は?
Q:では、David、dBudのイヤープラグの何が一番良かったと思いましたか?
David: 「街の喧騒の中でdBudのイヤープラグを装着するのはとても良かったです。
周囲の声が聞こえるので会話ができました。
一日の終わりに、ずっと気分が良いことに気づきました。」
dBudは音を遮断しすぎず、必要な音(会話や周囲の状況)を残しながら騒音を軽減できる設計です。
仕事中のストレスを減らしたい方には大きなメリットになります。
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Q2:音量調整ボタンについてどう思いましたか?
Q:音の減衰を調整できるdBudの音量ボタン。あなたはそれをどう思いましたか?
David: 「どれだけの音が扱えるか、誰かが話しかけても聞こえる必要があるかによって、音のレベルを選ぶのは良いことです。」
フェスティバル現場のように「騒音の強さが時間帯や場所で変わる環境」では、音量調整ができることが非常に重要になります。
▶ 関連記事:耳栓の遮音レベルは何dBが正解?用途別にわかる選び方
Q3:シリコーンコード(ネックストラップ)はどうでしたか?
Q:シリコーンコードはどうですか?取り外し可能ですが、好みが分かれる部分でもあります。
David: 「私はいつもネックストラップを使いました。
取り外したり、ポケットを探したりする必要はありません。
磁石が内蔵されているので、耳栓を首から外すだけで、再び必要になるまで耳栓を付けたままにできます。」
仕事中に耳栓を頻繁に付け外しする人にとって、紛失しにくい設計はかなり大きな安心材料になります。
Q4:フェスティバル以外でも使いましたか?
Q:dBudはフェスティバル以外でも使う必要がありますか?
David: 「はい。旅行するとき、飛行機の中で。
そして時にはオフィスでも使います。
オープンオフィスで、すぐ下にはバスの交通があります。
さらに、かなり頻繁に誰かが立って通りでDespacitoを繰り返し演奏するんです…」
このように、dBudはライブ会場やイベントだけでなく、
「通勤」「飛行機」「オフィス」「街中の騒音」など、日常のあらゆる場面で活用できることがわかります。
▶ 関連記事:飛行機の騒音対策に耳栓は必要?機内で快適に過ごす方法
Q5:dBudで「良くない」と思った点はありましたか?
Q:dBudでそれほど良くないと思ったことはありますか?改善点があれば教えてください。
David: 「唯一の問題は、dBudを試した人にとっては大きすぎるということでした。
イヤーパッドのサイズが最も小さくても、耳栓を耳の中に快適に置くことができませんでした。」
耳栓はフィット感が非常に重要です。
サイズが合わないと快適性が落ちるだけでなく、遮音性能にも影響が出る可能性があります。
▶ 関連記事:耳栓が痛い・合わない原因は?サイズ選びと正しい装着方法
まとめ|騒音が多い仕事環境にdBudは使える?
マルメフェスティバルのような大規模イベントでは、長時間の騒音が集中力や体力を大きく奪います。
今回のレビューでは、dBudが「騒音を軽減しながら会話もできる」点が特に高く評価されました。
また、フェスティバル以外にも、飛行機・オフィス・街中など日常のさまざまな場面で使えることがわかります。
もしあなたが「騒音の多い環境で働いている」「ライブやイベントによく行く」「音のストレスを減らしたい」と感じているなら、dBudは一つの選択肢になるはずです。
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※本記事は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、医療的アドバイスではありません。症状が強い場合は医師・専門機関へご相談ください。